ダンス・ダンサー・アイドル オーディション | 対策 合格へ向けたレッスン
更新日:2019.10.28
ダンス・ダンサー・アイドル オーディション | 対策 合格へ向けたレッスン
オーディション対策 オーディション合格の必勝法とは
RECNAD TOKYOのShow-Meです。
本日はオーディションに付いて教えたい(考えてみたい)と思います。
RECNAD TOKYOのオーダーメイドダンスレッスン
こちらの方がスタートからお問い合わせをかなりの数頂くようになりました。
ミュージカルのキャストオーディション・ダンスボーカルユニットのメンバーオーディション・KPOPのアーティストオーディション、アイドル追加オーディションと具体的な内容は伏せますが、ダンサー アイドル 歌手 俳優 ミュージカル 志望 このように沢山の方が夢を持ってオーディションにチャレンジ中
皆さんRECNAD TOKYOのオーダーメイドダンスレッスン
プライベートダンスレッスンへオーディション対策のご依頼を頂きます。
オーディションとは?
→Wikipedia
オーディションは狙っていく 取りにいくもの
チャレンジするなら記念受験じゃない
爪痕!インパクト!残すのは当然
いや絶対合格する 合格出来る やり切った 後悔しない
そう思える状態まで心身ともに持っていかないとチャレンジする意味は無いのでは無いでしょうか
TOPICS
オーディション内容とともに振り返る
├■Show-Meのオーディション遍歴
├■バックダンサーオーディション
├■タレント、配役キャストのオーディション
├■キッズダンサー選抜オーディション
├■アーティスト、アイドルオーディション
├■審査員の立場に立つ
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そもそも論
オーディションは嫌い..というか苦手 受ける方も 審査する方も
平和主義者なのだ 笑
ただ芸事 というよりは人生にとってオーディション(選出される)って常に
隣り合わせだと思う。
スポーツのレギュラー獲りだっていわばオーディション
そう思うと日常生活 普段から負けない 負けたことが無い
そういう人ってオーディションに強いんじゃ無いかと思う。
その逆も然り 勝ったこと・選ばれたことが無い人は少しチャレンジの前に何かを見直すべきかも知れない。
Show-Meのオーディション遍歴
オーディションはダンスを始めた高校の頃から受けている。
Show-Meはどんなオーディションを受けたの?
- 誰もが知る巨大事務所
- テレビ番組のキャスト
- ダンススクール入学オーディション
- CMユニット
- バックダンサー
etc
と数は多く無いものの割とバラエティに富んでいる。
審査側としてはダンスだけでなく俳優のキャスト決めなど大小含めるとわからないくらい審査という立場に立っている。
バックダンサーオーディション
バックダンサーのオーディションを受けたのは5回??
勝率は40% 5回中4回狙いに行き2回合格して全国・アジアツアーを回らせて頂きました。
バックダンサーオーディションはオフィシャルで公募されるものの方が少ない。
身内限定・知り合い限定など誰もがチャレンジ出来る機会があるとは限らないのが難しいところである。
バックダンサーオーディションの事例
・振付を覚える
・踊る
・フリーダンス
ダンサーとして当たり前のことを限られた時間内で当たり前に出来ることが合格の秘訣
そして何より誘ってもらえる、情報を得られるような人付き合い、スキルアップ、アンテナを立てる事を常日頃から行う。
大切な仕事を任せられる人になろう
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タレント、配役キャストのオーディション
役やキャラクターのイメージがある場合
配役にハマるかハマらないかという部分もある為
スキルだけではどうにもならない事もあるが、自己PR、セリフの言い回し、演じるという部分で
タレント、俳優、プレイヤーとして当たり前の事が出来るのは当然のルール
タレント、配役キャストオーディションの事例
・自己PR
・ダンス審査
・台本読み
・歌唱審査
脚本を覚えていなかったり、モジモジとしているようでは問題外
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キッズダンサー選抜オーディション
キッズダンサーの高レベル化により通い慣れた内部のスタジオでは無く外部のものにチャンレンジする場合
ダンススキルは勿論・表現力も必要になってくる。
・振付を覚える
・臆さずフルアウト出来る
・フリーダンスが出来る
等 大人のダンサーより高い要求を求められる事もある。
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アーティスト、アイドルオーディション
メジャーなのか地下(インディーズ)なのか、
日本なのか海外なのか まずはここから
スキルより自己プロデュース能力や気持ち(頑張れるハート、折れない、流されない意志)が絶対必要
アーティスト、アイドルオーディションの事例
・振付(課題曲)を覚えてきて披露
・自己PR
・振付(自由曲)映像審査
憧れや、やってみたいという気持ちでは無理 それなら引き返しましょう
目標のアーティスト、アイドルと自分との違い(差)は何でしょうか?
俯瞰してみましょう
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審査員の立場に立つ
自分が審査する側だとしたら
どういう人を選びますか?
どういう人と仕事したいと思いますか?
それを考えれば自ずと行動や意識も変わってくるはず
RECNADのオーダーメイドレッスンはオーディション合格の保証は致しません
あくまでもオーディションに向けた技術的な面、メンタル、取り組みについてのサポートになります。
記念受験で良いのか 絶対に取りにいくのか
そもそものスタート部分を良く考えてみましょう。
自分に足りない 必要なものは何ですか?
例えば 60分でハンバーグを作りたい人がいます
ハンバーグが出来るまでの工程は何がありますか?
- 材料を用意する(買いに行く)
- 材料の準備をする
- 器具を用意する
- 焼く
- ソースを作る
- 盛り付ける
- 食べる
簡単に考えてもこれくらいの工程があります
では、「盛り付ける」「食べる」の部分をオーディションに置き換えてみましょう
買い出しの部分からプロに任せるのか
焼き方・ソースを作る部分からプロに任せるのか
60分の時間の中で完成するハンバーグのクオリティはいかがでしょうか?
どちらの工程に時間を掛けたハンバーグを食べてみたいですか?
もっと簡単に言えば 東大に行きたい人が60分で
文字の書き方から学ぶ
論文の書き方から学ぶ
どちらが目標に近くでしょうか?こうして身近なものに「オーディション」というゴールに例えて考えてみましょう
明確なゴールに対して
・どこまでを自分で準備し
・どこの過程に専門家の知識と時間を掛けるのか?
オーディションの場合 受ける事(受験)がゴールでは無いはずです。
申し込む前に良く考える
チャレンジする!
内容・料金案内
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RECNAD TOKYO
株式会社RECNAD TOKYO(レクナッドトウキョウ)はダンス ダンサー アイドル オーディション オーディションへ向けた対策 合格に向けたレッスンを行なっています オーディションに受かるために必要な技術、心構えをプロダンサー、指導者としての経験を踏まえ考察 審査員は何を見るか知っていますか?記念受験はやめる 受けるからには必ず合格を自らの力で勝ち取ろう
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