プロダンサーが動画で解説 ダンスの実力に体が柔らかい方が良い理由
更新日:2021.03.17
柔軟 プロダンサーが動画で解説 ダンスの実力に体が柔らかい方が良い理由
プロダンサーが動画で解説 ダンスの才能を伸ばす 適正チェック
トップアーティストのダンサーとして日本全国、アジア等で2009年より活動 培った経験を活かしインストラクターとして様々なアーティストの指導、育成に携わるShow-Me / RECNAD TOKYOが
ダンスインストラクターとして気づいた事
ダンサーとして学んだ事・知った事
の中からダンススクールでは教えてくれない事、教えてもらった経験が無い事をレクチャー
ダンスを始めたい人のダンススキルの適正チェック!
ダンスの審査をする人
ダンスを楽しむ為、スキルアップに役立つ一つの情報として、参考にしてみて下さい。
※個人の解釈ですので1意見として参考にして下さい。
才能=センス
才能(センス)はもって生まれたものでは無い
才能(センス)は伸ばしていくもの
体の柔らかさは何故必要なのか?柔軟でダンスの才能(センス)を伸ばしましょう!
※個人の解釈ですので1意見として参考にして下さい。
柔軟 体の回旋を踏まえて説明
体の回旋運動(ボディロール)は体操というより、振付という考えをもつ
ボディロールが出来ない=振付で困る
体の柔軟性、可動域はどのように関係するでしょうか?
4つの動作から成り立つ体の回旋運動(ボディロール)
- 1 前へ倒す
- 2 横に倒す
- 3 後ろに反る
- 4 横に倒す
4コーナー
4点を結んで線を作る
ダンスの実力アップの為に必ず知っておかないといけないのが、4コーナーという言葉(理論)
可動域・スケールアップ
体を倒せる範囲が広がる事→柔軟性が高ければ高い程、体の可動域は広がります。
可動域が広がる事で、ドームやスタジアムなどの大きい会場でも見劣りしないダンスが踊れます。
体が柔らかい方が良いメリット
- 怪我・故障の予防
- 心身を整える
- 動きのしなやかさに繋がる
- 説得力を出せる
動きのしなやかさはダンスのキレへと繋がります。
体を回してダンスの才能・適性を伸ばす 簡単エクササイズ
次回はダンスのキレの出し方をご紹介します
TEAMMATE HomePage
芸能人も指導する個人、マンツーマン専門の東京のダンススクール
オーディション対策 振付指導 カヴァーダンス スキルアップ等
短期でダンスをプロダンサーから学べます
ダンスレッスンもオーダーメイドの時代 お気軽にご相談下さい
RECNAD TOKYO 振り付け・タレント育成・ライブ、コンサート出演 -2019年〜 活動実績-
- 定山渓ビューホテル 水の王国ラグーン「#SIRENA」振り付け演出
- 三菱UFJ銀行公式CM 新しい信頼で、この国のチカラに!「ライフスタイル」篇 ダンサーキャスティング、出演
- 映画『ヲタクに恋は難しい』試写会 ダンサーキャスティング、出演、演出サポート
- 学芸大青春 『JUNES』『JUST』『君の全部』振付制作・指導
ダンスのお仕事 何でもやります