Nizi Project J.Y.Park 名言集2 | カリスマパク・ジニョン氏YouTube まとめ

更新日：2020.05.11

Nizi Project J.Y.Park 名言集2

Nizi Project J.Y.Park 名言集2 カリスマパク・ジニョン氏 | まとめ

Nizi Project J.Y.Park 名言集カリスマパク・ジニョン氏 | まとめ

Kpop,Jpop問わずダンス、音楽が大好きな皆さん
初めまして!ダンサーのShow-Me（ショーミー）です。
僕はダンスパフォーマンス、バックダンサー、インストラクター、振付師、イベントオーガナイザー等 ダンスでお仕事をするプロのダンサーです。
都内でプライベートダンスレッスンも行なっています。

ソニーミュージックとJYPによる共同プロジェクトNizi Project
見ていらっしゃいますか？
Hulu・YouTube等のインターネット配信、スッキリ等のテレビ放送でご覧になっている方もきっと沢山いますよね。
https://niziproject.com/

JYPエンターテインメントの創業者
J.Y. Park パク・ジニョン氏
の発言で個人的に感銘や勉強をさせて頂くことが多かったので、備忘録として書いた以前の記事への反響が思いの外多く、このNizi Projectの注目度の高さを改めて知らせております。

前回の記事はこちら

番組の進行スピードに追いついていないのですが、今回もプレイヤー目線、経営者目線で

Nizi Project から読み取るカリスマパク・ジニョン氏 | 名言集2

をYouTube動画より勉強まとめます。
アーティスト志望の方以外にもプラスになる事ばかりなので、様々な立場、視点で読んでもらえたら幸いです。

日本の練習生と韓国の練習生、注目するポイント、実力やスキルの部分についての違いも機会があれば考察します。

ダンサーShow-Meの実績
続く

Asian Soulの新しい挑戦 | カリスマパク・ジニョン氏 YouTube まとめ2 5/10まとめ
Nizi Project J.Y.Park 名言集2 | カリスマパク・ジニョン氏YouTube まとめ
⇒Nizi Project S1 #1-1 J.Y.Park 名言集
⇒Nizi Project S1 #3-1 J.Y.Park 名言集
⇒Nizi Project S1 #3-2 J.Y.Park 名言集
⇒Nizi Project S1 #4-1 J.Y.Park 名言集
 K-popとJ-popのダンスの違い
 Show-Me主催 K-pop J-pop Popダンス体験レッスン

Nizi Project S1 #1-1

Asian Soul パク・ジニョンの新しい挑戦
日本の人材を発掘し、育てK-POPと融合させ新しいガールズグループをプロジェクト
日本8都市アメリカ2都市から可能性のある才能を選び
４泊５日の東京合宿ののち　韓国で6ヶ月のトレーニングを経て選抜デビュー

Nizi Project
NIZIを重ねて書いて出来る4つの三角形
4つの三角形が人材を評価する基準「ダンス・歌・スター性・人柄」

自分自身をとても自由に、ナチュラルに言葉、歌、ダンスで（自分を）表現出来る人材を選出

#1-1 まとめ考察

ナチュラルな表情は教えることが出来ない
歌手は歌唱力に劣らず大切なのは演技力
人の見えないところを見えるようにすることが芸術
オーディションは評価を得ることでなく自分自身を表現すること
パフォーマンスに自分のキャラクターが現れることは特別なこと

発言を引用させて頂いております。
※言葉・表現・ニュアンスは個人的見解です

Show-Me主催 K-pop J-pop Popダンス体験レッスン

[Nizi Project] Part 1 #3-1

JYPに「可愛いコンセプト」「かっこいいコンセプト」がある memo

#3-1 まとめ考察

体全体をリズムに乗せることは練習では出来ない
世界で一番美しいのは新人の瞳
元々特別だからコンセプトは必要ない
歌唱力に劣らず必要な事は話すように歌うこと

発言を引用させて頂いております。
※言葉・表現・ニュアンスは個人的見解です

Show-Meの感想

歌は話すように

体で表現出来ないことを伝えたくて、私は歌を歌うことを始めました。
作詞をする時も必ず、誰かに向けて書くようにしています。
「歌を歌う」と「言葉を音楽にのせて伝える」は、見た目は同じ歌う姿ですが全然違います。
心に響く歌い手さんは必ず言葉を大切にしていて、それが表情にも現れています。

【メール便送料無料】パク・チニョン/ SPRING -1st Mini Album (CD) 韓国盤　Park Jin Young パク・ジニョンスプリング

ダンスにノリが無いリズム音痴はこれで卒業

Show-Me主催 K-pop J-pop Popダンス体験レッスン

[Nizi Project] Part 1 #3-2

JYPの評価基準　ダンス、ヴォーカル、スター性、人柄
人柄の審査方法　1.スタッフの観察 2.参加者同士の投票

#3-2 まとめ考察

ダンスは感情表現
感情表現の中でメリハリをつける
線の動き

発言を引用させて頂いております。
※言葉・表現・ニュアンスは個人的見解です

Show-Meの感想

元YGの練習生の方が言われていた「線の動き」「体を大きく使う関節の動き」
どちらも私も独自のトレーニング方法をレッスンで取り入れ指導しております。
K-popアーティストの最大の魅力シンクロダンスに繋がるものが「線の動きのトレーニング」です。
「体を大きく使う関節の動き」は体の仕組みを理解して体を使うことが大切です。
腕を使う時は腕を使うのでは無く、足をあげる時も足を使ってはいけません。
この意味が理解出来ないと、関節から体を使うという意味は理解出来ないのでは？