【独学】ダンスが上手くなる 超簡単 ステップ ８種＋振り付け ２パターン
更新日：2023.03.29
ダンスが上手くなる | 基礎練習
独学 簡単 ダンス練習
簡単
YouTube Instagramの動画で独学でダンスの振り付けやテクニックを練習
ダンスでこんな目的・お悩みありませんか？
- ヒップホップダンスを踊ってみたい
- ステップを覚えたい
- 上手くなりたい
- 家でも練習したい
- 振り付けの作り方が分からない
- ダンススクールに通う前に練習したい
そんな目的、お悩みに「RECNAD ダンススクール」はお応えします
経験、年齢制限は無し
文化祭やショーケースの振り付け作り、ダンスの練習、スキルアップにお役立てください。
Show-Me/RECNAD TOKYO プロデュース
［ダンサー、インストラクター、振付師］
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ダンスが上手くなる 超簡単 ステップ ８種＋振り付け ２パターン
4エイトづつの基礎ステップ練習
＋
ステップを使った創作ダンス振り付け
「ゆっくり」「早く」の2部構成
気になるレッスン内容をクリック
⇒インストラクターによる見本ダンス
⇒ステップ練習 / 足踏み
⇒ステップ練習 / サイドステップ
⇒ステップ練習 / ポニーステップ
⇒ステップ練習 / ボックスステップ
⇒ステップ練習 / ダウン
⇒基礎ステップを使った創作ダンス振り付け
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インストラクターによる見本ダンス
【簡単 4分でマスター】ダンスの基礎を詰め合わせたダンスレッスン
この基礎動画の「ステップ」と「創作ダンスの振り付け」を練習すれば、独学でもきっとダンスが上手くなります。
ダンス初心者さんや未経験者さんでも見て真似がしやすいように正面・左右・後方から動きが見えるように撮影し、それぞれのステップのやり方やポイント解説もしています。
ステップ練習 / 足踏み
足踏み
▼
ポイント1 膝を高くあげる
ポイント2 足首を90度に曲げる
ポイント3 16ビートで弾む
ステップ練習 / サイドステップ
2ステップ
▼
ポイント1 膝を高くあげる
ポイント2 足首を90度に曲げる
ポイント3 16ビートで弾む
ポイント4 足の順番は開いて→揃える
ステップ練習 / ポニーステップ
ステップ練習 / ボックスステップ
ステップ練習 / ダウン
ダウン | ダンスが上手くなる
ダウン、アップの形はストリートダンスを踊る上で重要です。
正しいフォームで形がしっかり取れないとダンスも様になりません。
先ずは3つのポイントを抑えて（確認して）かっこいいダウンの形が取れるようにしましょう！
特にスポーツをやっていた方はスポーツの時と中腰の姿勢の形（お尻の位置）は違いますので、要注意です。
ポイント1「スタンス（足幅）と膝、つま先の向き」
ポイント2 「お尻の位置」
ポイント3 「呼吸」
基礎ステップを使った創作ダンス振り付け
2:58 創作ダンス振り付け①
3:27 創作ダンス振り付け②
RECNAD スタジオレッスン参加申込み
募集期間：1/11〜 定員に達し次第終了
【簡単 4分 見て真似できる】ダンスの基礎を詰め合わせた基礎ダンスレッスン動画「ステップ」と「創作ダンスの振り付け」を練習すれば、独学でも”ダンスが上手くなる”それぞれのステップのやり方やポイント解説もします。【ダンス 初心者 専用 | 超簡単”ステップ ＋ 振り付け”基礎練習】
