声優アーティスト になる為に必要な事 ダンスと声、芝居のレッスンと。。
声優アーティスト育成事例 ダンスレッスンからライブ製作まで 「ダンスのショーに声を入れる」これは声の仕事を目指す人たちの良さをグッと引き出しました。
声優アーティスト になる為に必要な事 ダンスと声、芝居のレッスンと。。
育成する声優アーティストの卵達の朗読劇を初観劇
『声』って凄い改めて感じました。
声を使う事で、魅せる事の範囲が一気に広がりますね。
一見 声優さんとダンサーの繋がりって無さそうな気もしますが、声優アーティストさんとの接点はプライベートダンススクールを始めて以来 年々増えてきました。
声優アーティストになるには
発声、かつぜつ、演技は当たり前
そこへ
ダンス、ヴォイスやらなければいけない事が沢山ある
こう言ったプラスαでのキャラクターの差別化や、特技を声優になるためには持っておかないと 人気どころか、もはや普通に声優として活動するスタートライン(デビュー)にすら立てないとか。。
プレイヤーとしての息も長い為、人気声優として活躍するには相当過酷な世界だなと感じてます。
そう言った事も踏まえて
声優アーティストを目指す若者達へ出来る(目的へよりリンクする)養成コース ダンス、レッスンってどんなのだろう?
「ダンスのショーに声を入れる」
これは声の仕事を目指す人たちの良さをグッと引き出しました。
ある意味ダンスのショーの見せ方としても、画期的なのでは?と思います。
出来る事一つ一つのチャレンジの積み重ねが、声優チームの血となり肉となり
目指すアーティストに近づいていってくれる事を期待
ダンスがベース
そこに歌があって、声があって、演技がある
全てをリンクしていきたいですね
そもそも演技、ダンス、歌の以前に
コミュニケーション能力は絶対必要
山口勝平さんのショーを拝見させて頂く機会が増えました。
プロの凄さが分かる、、
分からない事は 一緒に日々勉強!精進!
朗読劇を観劇して、また一つ自分の世界が広がりました